三線も唄も、ガンバも。
若き八重山民謡の唄者なら、この人、西原和希。彼の2daysライブ、島の人たちが大切に守ってきた八重山民謡に、魅了されました。島の風景が見えるようです。島の祈りも伝わってきます。
西原和希と、八重山民謡を愛する仲間たち。仲間が着ているのは、八重山の弥勒さま笑顔満開のTシャツ。シアワセの弥勒様がやってきたような夜でした。
8日(土)には、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>のレッスンにも指導に来てくださいましたよ。歌の基本をわかりすく、丁寧に教えてくださり、唄三線が一気にレベルアップした!ような気もしました。また、教えてくださいね。
3月4日のサンシンの日、<やいまの唄・がちまやぁ三線サークル>のメンバー有志は、『三線の日、歌あしび』に出演。糸島で、三線愛の仲間と遊んできましたよ。
こども電話『童神』支援の『宜保和也チャリティライブ』&『チャリティ演奏会』にも、サンシン持って、駆けつけました。笛を吹いているのは宜保和也ですよ。、
もう、チケットお求めになりましたか。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
サイトでも受け付けておりますが、福岡公演実行委員会が直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
「ヴィオラ・ダ・ガンバ」をご存知ですか。三線と同じ弦楽器、16世紀から18世紀にヨーロッパで愛された弦楽器、まだ見たことも、聴いたことおありませんが、その「ヴィオラ・ダ・ガンバ」のライブがあります。『品川聖・ヴィオラ・ダ・ガンバ ソロ・ツアー』、3月20日(木・祝)14時から、福岡城東橋教会で開催。お問合せは、アントレ(080−5014−3303)へ。いったい、どんな音を聞かせてくれるでしょうか。楽しみです!