
もうお求めになりましtか。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
今回の唄会は、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんが企画しました。
古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、サイトに加えて、
直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

古謝さんのファンから、早速チケットの申し込みをいただきました。申し込みと同時に、手作りのクッションと10枚を超すエコバッグが、「ますます頑張ってください」と、実行委員に送られてきましたよ。かつては、洋裁店を経営していたというファンの方は、93才。当日、会場でお会いできること、楽しみにしています。

古謝さんのコンサートでもお馴染みの吉田勘緑さん、一昨年の「感動が忘れられない」という言葉、今でもよくお聴きします。彼が率いる木偶舎の公演が、29日(土)伊都文化会館で開催されます。今度は、一体どんな舞台なのでしょうか。翌日は、二丈鹿家の初潮旅館で海舞台も待ってます。問い合わせは、090-6019-4012へ。

3月30日(日)は、中央区梅香園で桜まつりが開催されます。<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>の有志も出演。12時15分に出演予定です。満開の桜を愛でながらの三線、素敵ですよ。

福岡城東橋教会で、毎月開催される<エルビスシアター>、4月は、『happyしあわせを探すあなたへ』、ちょっと思わせぶりのタイトルですね。人類最大のテーマ『幸せ」を探しに世界5大陸をめぐるドキュメンタリーです。
4月5日(土)は、夜7時から、第1日曜の6日は、昼1時からと3時からの2回。上映後には、ミニカフェもありますよ。福岡城東橋教会は、西鉄バス浄水通下車3分です。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
今回の唄会は、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんが企画しました。
古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、サイトに加えて、
直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

福岡城東橋教会で、会月開催される<エルビスシアター>、4月は、『happyしあわせを探すあなたへ』、ちょっと思わせぶりのタイトルですね。何が、私たちに幸せ感を与えるのか?映画を見ながら、考えてみましょうか。

4月5日(土)は、夜7時から、第1日曜の6日は、昼1時からと3時からの2回。上映後には、ミニカフェもありますよ。福岡城東橋教会は、西鉄バス浄水通下車3分です。

鳩間島に草取り(!)にやってきたスエちゃん。民謡酒場<芭蕉布>の大将でいて、鳩間かなこさんのお父さんとツーショット。

泡盛『海の道』、14年前<がちまやぁ>が、佐藤ビルに引っ越した時にいただいたものです。8年古酒のラベルがありますが、請福酒造が製造し、発売はKDDということは、単純に計算して 短くても33年の古酒です。この泡盛を下さった方には、エイサー好きの二人のお子様がいました。
「彼が、お酒を飲めるようになったら、海の道の蓋を開けよう!」

お子様二人が、大学生と高校生になった今年、我が家にご招待しました。ホント、キラキラしてて、希望に満ちて、懐かしさと嬉しさで涙が・・。大学生になった息子さんと、泡盛が酌み交わせて、もう感無量!がちまやぁには、こんなおまけもついてくるのですね。

一家をお招きした時の、元店主の張り切りよう!久々に『ジーマミ豆腐』を練り上げ、ラフテーにティビチを時間をかけて用意し、チャンプルーを作ってもお迎えしました。息子さん大好物の裏メニュー『焼きティビチ』も、もちろん焼きましたよ。締めは、『沖縄そば』。最初の前菜は、写真に撮りましたが、あとは食べるのとおしゃべりに忙しくて・・・、すいません。自画自賛ですが、「味は絶品」でした。

もう、チケットお求めになりましたか。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
サイトでも受け付けておりますが、福岡公演実行委員会が直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

若き八重山民謡の唄者なら、この人、西原和希。彼の2daysライブ、島の人たちが大切に守ってきた八重山民謡に、魅了されました。島の風景が見えるようです。島の祈りも伝わってきます。

西原和希と、八重山民謡を愛する仲間たち。仲間が着ているのは、八重山の弥勒さま笑顔満開のTシャツ。シアワセの弥勒様がやってきたような夜でした。

8日(土)には、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>のレッスンにも指導に来てくださいましたよ。歌の基本をわかりすく、丁寧に教えてくださり、唄三線が一気にレベルアップした!ような気もしました。また、教えてくださいね。

3月4日のサンシンの日、<やいまの唄・がちまやぁ三線サークル>のメンバー有志は、『三線の日、歌あしび』に出演。糸島で、三線愛の仲間と遊んできましたよ。

こども電話『童神』支援の『宜保和也チャリティライブ』&『チャリティ演奏会』にも、サンシン持って、駆けつけました。笛を吹いているのは宜保和也ですよ。、

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『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
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電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
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『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)

「ヴィオラ・ダ・ガンバ」をご存知ですか。三線と同じ弦楽器、16世紀から18世紀にヨーロッパで愛された弦楽器、まだ見たことも、聴いたことおありませんが、その「ヴィオラ・ダ・ガンバ」のライブがあります。『品川聖・ヴィオラ・ダ・ガンバ ソロ・ツアー』、3月20日(木・祝)14時から、福岡城東橋教会で開催。お問合せは、アントレ(080−5014−3303)へ。いったい、どんな音を聞かせてくれるでしょうか。楽しみです!

八重山民謡の唄者でいて、若きトップランナー、西原和希のライブがありますよ。3月7日(金)、8日(土)の2日間、天神3丁目の<オーシャン>で開催。昨年5月の興奮を、もう一度、いやそれを遥かに超える感動が待っていますよ。

西原和希の師匠は、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>の師匠、横目博二先生。5才から横目先生に師事、歌のうまさはもちろん、華があります。
「師匠の自分が言うのもなんですが、和希の歌は聞いて損はしましぇん!騙されたと思って聞きに行ってください!!」報告、遅くなって、すいませーん!

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『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
サイトでも受け付けておりますが、福岡公演実行委員会が直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
今回の唄会のフライヤー、淡い色合いで、とっても好評です。フライヤーをお店に置きたい、イベントで配りたい、手元におきたいなど、ご希望がある方も、
<古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会>まで、ご連絡ください。一人でも多くの方に、古謝さんの唄を聴いていただきたいと願っております。」

<第2宅老所・よりあい>のランチボランティア、続けていますよ。この3月で3年目に入ります。この日のメニューは、『若鶏と焼き豆腐の治部煮」と『蓮根の柔らか胡麻和え』、石垣島に行ったときに買い求めたゴーヤーを使った『ゴーヤーとサツマイモの天ぷら』。「美味しい、サイコー』と言ってくださる利用者の方もいて、喜寿夫婦の疲れも吹っ飛びました。
こんな素敵なハガキが、届きました。古謝美佐子さんの唄会のチケットをお求めくださった方からです。
「5月のコンサート、楽しみです」。ほんと、楽しみですね。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
ただいまチケット発売中です。サイトでも受け付けておりますが、
福岡公演実行委員会が直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会

3月4日は、サンシンの日、サンシンで遊びませんか?2日(日)は、沖縄宮古民協会九州presents,『三線の日、歌あしび』が、糸島の<引津コミュニティセンター>で賑やかに開催されます。

翌4日(火)の、こども電話『童神』支援の『宜保和也チャリティライブ』&『チャリティ演奏会』は、東区の<パピオルーム・大練習室>。サンシン持って、駆けつけましょうか。

どちらのイベントにも、<やいまの唄・がちまやぁ三線サークル>のメンバー有志が出演しますよ。

さあ、3月の<エルピスシアター>です。3月は、『ミッドナイト・トラベラー』。アフガニスタンからヨーロッパまで、5600キロの旅を4人の難民家族が3台のスマホで記録した、前代未聞のドキュメンタリー。合計23の映画賞も受賞した問題作です、3月1日(土)は19時から、2日(日)は、13時からと15時からの2回上映。こんな映画が見られるのが、<エルピスシアター>です。
会場は、西鉄バス浄水通下車3分の[福岡城東橋教会]です。

2月23日、石垣島の石垣市民会館大ホールで、『八重山古典民謡保存会本部・横目博二・貞子研究所開設30周年記念公演・謡心薫染・天架けるやいま謡(うた)』が開催されました。

<八重山の唄 がちまやぁ三線サークル>のメンバー11名(八重山古典民謡・横目博二・貞子研究所福岡教室)も、研鑽に研鑽を重ね、出演しましたよ。

オープニングは、やはり、これです。『鷲ぬ鳥』。緊張したメンバーの顔、見えますね。

本場、ユンタにも参加しました。写真は、『うねぬやゆんた』、やはり、その迫力、声量、心意気、八重山に対する愛情、圧倒されました。


急ぎ足の紹介、これは、フィナーレ。『村ぬくし・インケラ』。華やかに、楽しく幕を閉じ、感無量でした。泣いている方も。


さあ、めでたく「ボッタリノーシ』。打ち上げです。乾杯のオリオンビール、メチャクチャに美味しかった!課題も多々ありますが、みんなよく頑張りました.栄光のイレブンです。

翌日の八重山毎日新聞にも、大きく取り上げられました。これからも、愛する八重山民謡、しっかり練習、とにかく稽古、楽しく務めてまいります!

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
ご存知ですね。『古謝美佐子 唄会』ただいまチケット発売中です。
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会
チケットは、サイトでもお求めいただけますが、
福岡公演実行委員会でも承っております
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くださればお手元に郵送いたします。その際は、郵送料110円をいただきます。
お問い合わせ→090-1160-8155 gachimaya@yahoo.ne.jp

今度の日曜日、2月23日、石垣島の石垣市民会館大ホールで、
『八重山古典民謡保存会本部・横目博二・貞子研究所開設30周年記念公演・謡心薫染・天架けるやいま謡(うた)』が開催されます。
<八重山の唄 がちまやぁ三線サークル>のメンバー、11名も出演しますよ。


<八重山の唄 がちまやぁ三線サークル>の先日の発表会、お客さんから写真を撮っていただいて、アルバムもできました。ご希望の方は、ご連絡を。

沖縄黒島に旅行に行かれた方から、「船の待合室にポスター貼ってたよ。黒島でも、メンバーに会ったよ」というメールもいただきました。
みんなこの日に向けて研鑽を重ねてきました。記念公演の報告は、このブログで!

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
ご存知ですね。『古謝美佐子 唄会』ただいまチケット発売中です。
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会
チケットは、里でもお求めいただけますが、
福岡公演実行委員会でも承っております
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くださればお手元に郵送いたします。その際は、郵送料110円をいただきます。
お問い合わせ→090-1160-8155 gachimaya@yahoo.ne.jp

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
沖縄の心を唄う。弥勒世を祈る。
『古謝美佐子 唄会』 いよいよ一般発売です。
2025年 5月17日(土) 開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)
ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会
ステキなフライヤーも作りました。福岡県はもちろん、熊本、大分、佐賀、長崎の沖縄飲食店にお送りしました。フライヤーを送って欲しいという方、ここにおいた方がいいとアドバイスくださる方、メールください。
チケットは、サイトでもお求めいただけますが、
<チケットぴあ>
https://w.pia.jp/t/kojamisako-ao/
セブン-イレブン店舗
Pコード:290-673
<ローソンチケット>
https://l-tike.com/kojamisako-fukuoka/
ローソン店舗/ミニストップ店舗
Lコード:82691
<イープラス>
https://eplus.jp/koja-on/
ファミリーマート店内(Famiポート)
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くださればお手元に郵送いたします。その際は、郵送料110円をいただきます。
お問い合わせ→090-1160-8155 gachimaya@yahoo.ne.jp

たくさんの方に来ていただいた<八重山の唄 がちまやぁ三線サークル>の発表会、八重山毎日新聞に開催されました。なんか、ちょっと晴れがましい・・。メンバーの11人が、2月23日、沖縄県石垣市で行われる「横目研究所開設30周年記念公演」にも出演。その模様は、またブログで紹介します。

中央区の<中央市民センター>で、『福岡城趾の写真展』を開催中。「無数の生き物が息づく豊かな福岡城址を守りたい」と続ける静かで信頼できる活動、今回は『真冬の城趾』です。先日のブログの我が家に来る小鳥、逆光で不鮮明でしたが、『メジロ」か「ジョウビタキのメス」ではないかという、メールをいただきました。

先週日本列島を襲った冬将軍、富山から「3メートルははるかに超えました」というメールをいただきました。
早く、春よこい!
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
沖縄の心を唄う。弥勒世を祈る。
『古謝美佐子 唄会』 2月1日(土)より、
<チケットぴあ> https://w.pia.jp/t/kojamisako-ao/ セブン-イレブン店舗 Pコード:290-673
または、福岡公演実行委員会へ。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くださればお手元に郵送いたします。その際は、郵送料110円をいただきます。
おかげさまで、たくさんの方からお申し込みをいただいています。


写真は、2018年がちまやぁが主催した唄会のワンシーン、この感動が、感激が待ってますよ、
一般発売は、2月11日(祝)からです。
『古謝美佐子 唄会』 2025年 5月17日(土)
開場16:30 開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線) 佐原一哉(key・構成)
ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・古謝美佐子唄会・福岡公演実行委員会
お問い合わせ→090-1160-8155 gachimaya@yahoo.ne.jp

<八重山の唄 がちまやぁ三線サークル>の発表会,『やいまの唄会』にたくさんの方のご来場、ありがとうございました。

2月1日から、中央区の<中央市民センター>で、『福岡城趾の写真展』が始まります。「無数の生き物が息づく豊かな福岡城址を守りたい」と続ける静かで信頼できる活動、今回は『真冬の城趾』です。


我が家の小さなバルコニーにも、可愛い小鳥がやってきます。この小鳥の名前、教えてください。