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古謝美佐子・唄会、心から感謝です。

2025年05月25日

Posted by Happygachimay at 15:43 Comments( 0 )

あれから1週間過ぎたとは!
まだ感動が続いています。
古謝美佐子唄会in福岡
盛況のうちに終えました。
ご来場の皆様、PRや販売にご協力頂きました皆様に心から感謝します♪
古謝美佐子さんの圧倒的な歌唱に癒され、涙するお客様も多くおられました。
唄の合間に、沖縄が抱える問題を熱く語られ、多くの方から共感の声も寄せられました。

木村清美先生の溢れる想いを抑えに抑えた美しい琉球舞踊、わざとテンポをずらして唄う古謝美佐子さんのイタズラにも即興で応える軽妙な踊りなど、
唄と舞踊の呼吸もぴったりはまった舞台でした。
昨年8月の企画段階から10か月近く実行委員会に丁寧な助言、サポートを頂いた佐原一也さんにも心から感謝しています。
唄会に初めて来られたお客様も多く、CDやグッズ、サイン会に長い列ができました。
長年のファンの方からも『これまで以上の最高の感動」と!
おおぜいの皆さんと感動と喜びを分かち合うことができて、実行委員会も頑張った甲斐がありました。
有難うございました。

今回の唄会は、がちまやぁ主催ではなく、<古謝美佐子福岡公演実行委員>の主催でした。実行委員のフェイスブックをそのまま転載しました。

無数の生き物がたちが木々の間を行き交う緑豊かな福岡城址を願う『福岡城址の生き物たち』写真展、6月1日から29日まで、赤坂の福岡中央市民センターロビーで開催されます。

<緑を豊かにする会・福岡>のイベントが、6月1日(日)開催されます。会の詳細、お申込みは、sachifukumaneki@ybb.ne.jpへ。




古謝美佐子・唄会、ありがとうございました。

2025年05月19日

Posted by Happygachimay at 14:46 Comments( 0 )

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
「最高でした」、「素晴らしい唄会でした」、「満席の会場で感動を共有できて、感激しました」等々、たくさんの嬉しい言葉が寄せられました」写真は、『童神』を唄う古謝さん。思い出しただけで、涙が溢れます。ありがとうございます。

古謝さんの圧倒的な歌唱力に、木村清美さんの琉球舞踊。まだまだ聴いていたいと思っていたのに、これは、最後の曲『ティンジャラ』。「お星さま、ひとつ〜」「お星さま、ふたつ〜」。

沖縄の民謡に、子守唄、童歌、平和を願う唄・・、歌を挟みながら、沖縄が今抱える胸せまる問題を、古謝さんの実感に基づいた言葉で、熱く語ってくださいました。あらためて、基地はいらない、平和な日々をと強く願います。

最後は、古謝さん推しの3人のおじさん、古謝美佐子公演の実行委員が花束を贈呈。号泣する3人のおじさん、お疲れ様でした。おかげさまで、『古謝美佐子 唄会』、たくさんの方に喜ばれて幕を閉じました。ありがとうございました。

さあ、今度の土曜日5月24日は、飯塚市へ、講演と琉球舞踊の平和の舞台『琉球からの風』へ。木村清美さんも出演。「今もなお沖縄が伝え続ける平和と共生のメッセージをお届けします」とフライヤーにありました。今週も清美さんの琉球舞踊が見られると思うだけでチムドンドンしてきます、開演は1時30分、前売りは3000円、お問合せは、090−5723−4310へ。


さあ、17日は、いよいよ古謝美佐子・唄会です!

2025年05月10日

Posted by Happygachimay at 13:05 Comments( 0 )

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
いよいよです。チケット、お求めいただきましたよね。
チケットは、サイトに加えて、直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

先日、大橋の『まるおき食堂(大橋2-25-14-2 tei092-206-3356)』へ。チラシを貼ってくっださいましたよ。ありがとうございます。
「沖縄そば」も、美味しかったですよ。

さあ、快晴に恵まれたドンタクの報告です。ご覧くだだい、今年の参加者は、なんと130人以上!すごい!

琉装のウシンチー、ドゥジン・カカンにバサー、かりゆしウエアにロングドレスなど鮮やかで賑やかな思い思いのファッション、三線持参での参加者も100人以上。『わあ、今年は『沖縄三振ドンタク隊』、壮観だなあ。とは、沿線のウォッチャー。

来年も、グループでご家族で、お友達と、お一人でも、楽しく気楽に、気軽にご参加くださいね。

<やいまの唄・がちまやぁ三線サークル>は、ドンタク・宴舞台にも出場しましたよ。今回の舞台は、<大名のガーデンシティ>、東京から、名古屋からの出演者もいて、ステージは華やかでパワフル、来年もご期待ください。




5月は、どんたくと古謝美佐子唄会!

2025年04月28日

Posted by Happygachimay at 23:42 Comments( 0 )

さあ、今度の日曜5月4日は、どんたくですよ。15時30分、冷泉公園の受付テント横に集合して、今年も、「新安里屋ユンタ(調弦3(b))」を弾きながら、福博の街をパレードしましょう。写真は、<沖縄三線どんたく隊>のワンシーンです。

グループで、お友達と、ご家族と、飛び入りも歓迎です!もちろん、お一人でもOK.。
琉装、かりゆしウエアなど、思い思いのウチナーウエアーで自由にご参加ください。今年は、5倍の出力のスピーカーを用意。天気予報も晴れマーク、どんたくは見物より参加がずううっと楽しい!1では、4日、お会いしましょう。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』,チケットをお求めになりましたよね。。
この唄会を企画した、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんは、一人で多くの方に聴いてほしいと、ただいま奔走中。
チケットは、サイトに加えて、直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

先週の土曜日には、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>の有志は、筑紫野市山口の願應寺へ。「おしゃべり法話会・沖縄を知ろうの夕べ」へ。読経の後は、講師による『沖縄の今〜遺骨返還の取り組みと辺野古の基地建設で何が語こっているか・「死者を弔うとは、平和を守ること」』という大変興味深いお話、感銘深いお話があり、そのあとは、八重山民謡を披露し、カチャーシーもお踊ってきましたよ。

三線ライブの後は、サーターアンダギーと泡盛で懇談会、沖縄のいまを語り合うと、メンバーまさのりくんお得意の地元石垣島の遊び歌も飛び出して、三線がまた新しいつながりと忘れられない時間を与えてくれました。

古謝さんのライブの一週間前、宮古民謡の教師・師範による宮古民謡唄会があります。会場は、西区今宿の<SALT>のシーサイドテラス、海を見ながら宮古民謡、聴きたいですね。

福岡城東橋教会で、毎月開催される<エルビスシアター>、5月は、話題作『私は憎まない』、ガザからイスラエルの病院に通う医師、3人の娘をイスラエル軍の砲撃で殺害されてしまう・・。平和と人間の尊厳を求めるガザ出身の医師のドキュメンタリーです。

5月は、10日(土)は夜19時から、11日(日)は13時30分から。11日は、上映終了後、感想シェア会。ワインを飲みながら平和について語り合いませんか。福岡城東橋教会は、西鉄バス浄水通下車3分です。



5月は、どんたくと古謝さんです!

2025年04月20日

Posted by Happygachimay at 22:39 Comments( 0 )

初夏になりましたよ。どんたくの季節です。写真は、昨年の<沖縄三線どんたく隊>の出場の面々です。

ご存知ですね。今年も<沖縄三線どんたく隊>のパレード出場が決まりましたよ!マツモトが<沖縄三線どんたく隊>の世話役を仰せつかって、3年目。
今年は、5倍の出力のスピーカーを用意しました。パレードの一体感がいちだんと高まり、グンと賑やかに楽しくなります。
今年も、「新安里屋ユンタ(調弦3(b))を弾きながら、福博の街をパレードしましょう。

5月4日(祝)15時30分、冷泉公園の受付テント横に集合。グループで、お友達と、ご家族と、飛び入りも歓迎です!もちろん、お一人でもOK.。
琉装、かりゆしウエアなど、思い思いのウチナーウエアーで自由にご参加ください。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』,あと一ヶ月に迫りました。
この唄会を企画した、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんは、一人で多くの方に聴いてほしいと、ただいま奔走中。
チケットは、サイトに加えて、直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

春の夜、金城安紀さんのライブへ。大野城市の<琉球料理・安>へ。7月には、大野城を挙げてのビッグイベントを開催します。詳しくは、このブログで。

古謝さんのライブの一週間前、宮古民謡の教師・師範による宮古民謡唄会があります。会場は、西区今宿の<SALT>のシーサイドテラス、海を見ながら宮古民謡、聴きたいですね。



古謝さんの歌を一人でも多くの方に。

2025年04月13日

Posted by Happygachimay at 23:48 Comments( 0 )

古謝美佐子さんも参加してる南の島の歌姫ユニットのCD、『花降ゆる海』お聴きになりましたか?

『週刊金曜日』の音楽評論では、『沖縄民謡の独自の境地を切り拓いた古謝の揺るぎない歌唱力』と書かれていました。そうなんです、
圧倒的で揺るぎない古謝さんの歌唱力。古謝さんの声を分析した科学者は、「人を癒す揺らぎ成分がある」と発表しましたが、

彼女の唄を聴くと、なぜか涙が溢れます。不思議です。
生きる悲しみや苦しみを、『昇華』してくれルキがします・・。今回の唄会は、古謝さんの唄で号泣する3人のおじさんが企画しました。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんは、古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、奔走しています。
今回のチラシを置いてくださるお店や集会所を紹介していただけませんか。
チケットは、サイトに加えて、直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

桜が散って、新緑の季節、今年もありますよ、<みどりの風爽やかコンサート>。4月20日(日)、福岡市立中央市民センターで開催されます。今年で37回を数えるチャリティーコンサートは14時開演で、入場料は1000円、収益の一部はガザの子供達に送られます。お問い合わせは、村上京子(090-1515-2204)さんへ。


四月は花見、五月は唄会!

2025年04月03日

Posted by Happygachimay at 23:34 Comments( 0 )

桜が満開です。花冷えで、少し肌寒いですが。花見、行かれましたか。写真は、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>の花見です。

今年も三線持参の舞鶴公園。料理は持ち寄りで、メンバーの熱唱あり、合唱あり、ラマダン(断食)中のインドネシアの方の飛び入りあり。寒さにめげず、よく飲み、歌い、踊りました。

舞鶴城址のシダレサクラのそばでの花見、翌日日曜日に決行しました。この日は、ギターのBGMつき。思い思いの弁当を広げて、懐かしい面々が集まりました。そこでも、『古謝美佐子 唄会 』のPRに努めましたよ。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
今回の唄会は、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんが企画しました。
3人のおじさんのウチ2人、花見の写真の中にいますよ。
古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、サイトに加えて、
直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

こちらは都府桜の桜。見事でしたよ。2歳と新2年年の可愛い新人と一緒に、あったかいポトフを囲みました。フランスパンにチーズにワイン、都府桜でも、よく飲み、よく笑いました。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』のチケット、ぜひお求めください!


さくら満開、古謝さんの歌で、幸せになりましょう!

2025年03月28日

Posted by Happygachimay at 22:40 Comments( 0 )

もうお求めになりましtか。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
今回の唄会は、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんが企画しました。
古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、サイトに加えて、
直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

古謝さんのファンから、早速チケットの申し込みをいただきました。申し込みと同時に、手作りのクッションと10枚を超すエコバッグが、「ますます頑張ってください」と、実行委員に送られてきましたよ。かつては、洋裁店を経営していたというファンの方は、93才。当日、会場でお会いできること、楽しみにしています。

古謝さんのコンサートでもお馴染みの吉田勘緑さん、一昨年の「感動が忘れられない」という言葉、今でもよくお聴きします。彼が率いる木偶舎の公演が、29日(土)伊都文化会館で開催されます。今度は、一体どんな舞台なのでしょうか。翌日は、二丈鹿家の初潮旅館で海舞台も待ってます。問い合わせは、090-6019-4012へ。

3月30日(日)は、中央区梅香園で桜まつりが開催されます。<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル>の有志も出演。12時15分に出演予定です。満開の桜を愛でながらの三線、素敵ですよ。

福岡城東橋教会で、毎月開催される<エルビスシアター>、4月は、『happyしあわせを探すあなたへ』、ちょっと思わせぶりのタイトルですね。人類最大のテーマ『幸せ」を探しに世界5大陸をめぐるドキュメンタリーです。
4月5日(土)は、夜7時から、第1日曜の6日は、昼1時からと3時からの2回。上映後には、ミニカフェもありますよ。福岡城東橋教会は、西鉄バス浄水通下車3分です。



今回の唄会は、3人のおじさんが企画しました!

2025年03月21日

Posted by Happygachimay at 23:34 Comments( 0 )

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
今回の唄会は、古謝さんを、沖縄を愛する3人のおじさんが企画しました。
古謝さんの歌を、一人で多くの方に聴いてほしいと、サイトに加えて、
直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会

福岡城東橋教会で、会月開催される<エルビスシアター>、4月は、『happyしあわせを探すあなたへ』、ちょっと思わせぶりのタイトルですね。何が、私たちに幸せ感を与えるのか?映画を見ながら、考えてみましょうか。

4月5日(土)は、夜7時から、第1日曜の6日は、昼1時からと3時からの2回。上映後には、ミニカフェもありますよ。福岡城東橋教会は、西鉄バス浄水通下車3分です。

鳩間島に草取り(!)にやってきたスエちゃん。民謡酒場<芭蕉布>の大将でいて、鳩間かなこさんのお父さんとツーショット。



33年を超える古酒で、カリー!

2025年03月15日

Posted by Happygachimay at 11:03 Comments( 0 )

泡盛『海の道』、14年前<がちまやぁ>が、佐藤ビルに引っ越した時にいただいたものです。8年古酒のラベルがありますが、請福酒造が製造し、発売はKDDということは、単純に計算して 短くても33年の古酒です。この泡盛を下さった方には、エイサー好きの二人のお子様がいました。
「彼が、お酒を飲めるようになったら、海の道の蓋を開けよう!」

お子様二人が、大学生と高校生になった今年、我が家にご招待しました。ホント、キラキラしてて、希望に満ちて、懐かしさと嬉しさで涙が・・。大学生になった息子さんと、泡盛が酌み交わせて、もう感無量!がちまやぁには、こんなおまけもついてくるのですね。

一家をお招きした時の、元店主の張り切りよう!久々に『ジーマミ豆腐』を練り上げ、ラフテーにティビチを時間をかけて用意し、チャンプルーを作ってもお迎えしました。息子さん大好物の裏メニュー『焼きティビチ』も、もちろん焼きましたよ。締めは、『沖縄そば』。最初の前菜は、写真に撮りましたが、あとは食べるのとおしゃべりに忙しくて・・・、すいません。自画自賛ですが、「味は絶品」でした。

もう、チケットお求めになりましたか。
『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
サイトでも受け付けておりますが、福岡公演実行委員会が直接、お電話やメールで承っております。
電話090-1160-8155(がちまやぁ松本)、 メールgachimaya@yahoo.ne.jp
ご連絡くだされば、チケットをお手元に郵送しています。

『古謝美佐子 唄会 in 福岡』
2025年 5月17日(土) 開場16:30  開演17:00
会場 パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1-17-1)
(地下鉄千代県庁口・西鉄バス千代町下車)
出演 古謝美佐子(唄・三線)  佐原一哉(key・構成)ゲスト木村清美 (琉球舞踊)
全席指定前売 5500円・当日6000円・(未就学児膝のせ無料)
主催・福岡公演実行委員会