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沖縄戦慰霊の日、天神で二見情話を。

2024年06月18日

Posted by Happygachimay at 14:01│Comments(0)
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6月23日は、『沖縄慰霊の日』。梅雨の晴れ間をぬって、マツモトは、三線とプラカードを持って、天神で路上ライブを決行。「ミサイル基地が増え続ける沖縄、宮古、八重山の島々。再び沖縄が戦場にされることがないよう、祈りを込めて『二見情話』を歌いました。77歳にして天神路上ライブのデビューを果たしました」。1ステージはパルコ前で単独で、2ステージ(?)目は、反戦運動をする福岡の市民グループとともに、泣かずに歌えました。軍備が増強され、平和と真逆の方向にひた走っているような地球、戦火が1日も早く消えますように。三線と希望を持って、歩んでいきます。
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福岡城東橋教会のエルピスシアター、7月は、『シード 命の糧』。「タネは人類の命そのもの。しかし種子の94%が20世紀に消滅。種子の多様性を守るためにわたちたちのすべき選択とは」とキャッチにあります。経済至上主義のファストファッションの現状の次は、農業の混迷のドキュメントでしょうか。とにかく、毎月、目が離せません。今回も、第1土曜と日曜の2日間。7月6日(土)は19:00から、翌日7月7日(日)は13時からと15時からの2回上映。
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<アトリエ納衣>の『猫・ねこ・ネコ展>は、ネコ模様のTシャツに、古布によるネコ人形、ネコ入り革細工など、何が飛び出すか、6人の作家によるネコたち、見るだけ、着るだけ、持つだけでネコになってしまいます!7月7日から13日まで開催、お問い合わせは、<アトリエ納衣(070-6365-1281)>のチャコさんへ。<アトリエ納衣>は、博多祇園山笠で湧きあがるような博多奈良屋町にあります。
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スエちゃんちのニャンコ、ウズラちゃん。飼い猫なのに自由猫。満月の夜は、帰ってこなくて、スエちゃんはムネを痛めていましたが、無事朝帰り。ご飯を凄まじい勢いで食べて、またどこかへ。ウズラちゃん、ステキ!
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