まちやぐゎー・がちまやぁ！

＜八重山の唄・がちまやぁ三線サークル＞は、毎週月曜日、６時半から、八重山民謡のレッスンを続けています。

稽古場は、春吉公民館です。第２、第４月曜日は石垣島の横目先生に指導を受けるリモートレッスンを併行して行なっていますよ。

６月に実施されるコンクールのための特別指導も横目先生から受けています。

月曜日夜は都合がつきにくい方や初心者のために、ビギナー中心の土曜クラスもスタート。毎月第２・第４土曜日の午後ですが、５月は７日（第１土曜）、21日（第３土曜）に変更。稽古場は千代町のパピオビールームです。会費は、月曜クラス、土曜クラスも自由に参加できて、月2000円です。

4月２４日、「本土復帰５０年を撃つ！沖縄デー行動」に参加してきました。核兵器のない、基地のない復帰を願う沖縄県民の意思に反して、今、日米共同軍事訓練が続けられるなど、軍靴の響きが強くなっています。

何よりも平和を望むこの時期に、「ノーモア沖縄戦　命どぅ宝の会」が発足し、「島々を再び戦場にさせない」取り組みが始まりました。詳しくは、「ノーモア沖縄戦　命どぅ宝の会」のホームページへ。

久米島への旅を楽しまれた方から、写真を送っていただきました。久米島の海、この青さ、美しさ、写真を見ただけで、チムどんどんしてきます。

「観光地は、コロナの影響で貸切でした。リゾートホテルに泊まりましたが、使ったお金は、全てで１人当たり7万円程。沖縄大好きの私達、体重はしっかり増えてましたが、大満足の旅でした」。あなたの沖縄旅行の思い出もお聞かせくださいね。

お問い合わせは、090-1160-8155 へ。
ブログは、これからも不定期で続けていきます。お客様からの情報をお待ちしています。  

はい、がちまやぁです。正しくは、元がちまやぁですが。沖縄のイベント情報満載の＜ぴらつかこよみ＞が届きました。ご存知ですね＜ぴらつかこよみ＞。ご希望の方にはお送りいたしますので、ご連絡ください。

＜ぴらつかこよみ＞の中で「沖縄本土復帰５０年企画『島口説（しまくどぅち）』」が紹介されていました。沖縄市にある一軒の民謡酒場で働く二人の女性が、ウチナー大和口で「私の話を聞かないと、本当のことはわかりませんよ」と、語り出した沖縄の戦後史・・、このお芝居、沖縄では５月６日（金）〜８日（日）、東京では５月13日（金）〜20日（金）、上演されます。福岡でも、見てみたい〜。ですね。

４月に石垣島に行かれた方から写真が届きました。彼女は、ピー チ航空の SALEで、なんと往復１万円のチケットを入手して、石垣島へ。

「泊まったのは、石垣市新川の＜旅籠むらこうげい（0980-83-4130)>です。この民宿オススメです。ご主人は、木工職人だそうで、とても落ち着く民宿でした」

「キッチン付きだから、自炊しましたよ。石垣牛を焼いたり、ソーセージを食べたり」

「もちろん、なかよし食堂で八重山そばも食べました。美味しかったよ」。八重山に行きた〜い、ですね。

＜八重山の唄・がちまやぁ三線サークル＞は、毎週月曜日、６時半から。稽古場は、春吉公民館です。第２、第４月曜日は石垣島の横目先生に指導を受けるリモートレッスンを併行して行なっています。

月曜日夜は都合がつきにくい方や初心者のために、ビギナー中心の土曜クラスもスタートしました。毎月第２・第４土曜日の午後、稽古場は千代町のパピオビールームです。会費は、月曜クラス、土曜クラスも自由に参加できて、月2000円です。

お問い合わせは、090-1160-8155 へ。
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<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル＞は、月曜日夜は都合がつきにくい方や初心者のために、ビギナー中心の土曜クラスを始めましたよ。三線が初めての方も歓迎。あらかじめご連絡くだされば、三線もご用意します。毎月第２・第４土曜日の午後、稽古場は千代町のパピオビールームです。

もちろん、毎週月曜は、＜八重山の唄・がちまやぁ三線サークル＞です。4月からは、春吉公民館で、６時半から。第２、第４月曜日は石垣島の横目先生に指導を受けるリモートレッスンを併行して行なっています。会費は、月曜クラス、土曜クラスも自由に参加できて、月2000円。テレビで沖縄が舞台の朝ドラマも始まりました。三線を一緒に弾いてみませんか。

がちまやぁの元お客様からのイベント情報、お客様が出演、主催するイベントもありますよ。

まず、4月16日（土）は、あの『ひまわり』、ウクライナ支援の映画上映会です。会場は、アミカス（高宮）。11時からと14時からの２回、前売りは1200円主催は＜九州シネマ・アルチ＞、お問い合わせは、092-712-5297へ。

次の土曜日4月23日は、『みどりの風爽やかコンサート』です。UNHCRの「みどりの一本』運動や難民支援を続けるチャリティーコンサート、もう３５回を数えます。黒人霊歌や少年少女の合唱、混声合唱など、一緒に歌いたくなりますよ。会場は福岡市中央市民センターホールで、14時から、全席自由で入場料は1000円、主催は＜アナブルヴエル＞、お問い合わせは、090-1515-220４（村上京子）へ。

5月7日（土）は、がちまやぁでも写真展を開催してくださって、ブログにも貴重な写真を送ってくださった勝瀬志保さんが講師を務める『福岡城址の四季・舞鶴公園の生きものたち』。14時から、福岡市立中央市民センターの視聴覚室で、志保さんのお話とスライド映写会、お申し込みは092-714-5521、中央市民センターのホームページへ。

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＜八重山の唄がちまやぁ三線サークル＞は、どんたくステージに出演しますよ。5月4日１２時から、天神地下街のステージだから、雨が降っても心配はありません弥勒世（みるくゆ）、平和の世を願う八重山民謡、ウクライナまで届きますように。

＜八重山の唄がちまやぁ三線サークル＞、4月から春吉公民館での練習がスタートしました。ゆったりとした会場で、テーブルは一人に一脚、「どんたくの打ち合わせと練習をみっちりやりましたよ」とメンバー。毎週月曜日の６時半から、第２、第４月曜日は石垣島の横目先生に指導を受けるリモートレッスンです。見学、歓迎です。

また、<八重山の唄・がちまやぁ三線サークル＞は、この春4月から、初心者や土曜日の昼間が都合がいい方のために、新しいレッスンも始まります。毎月第２・第４土曜日の午後、稽古場は千代町のパピヨンを計画しています。詳しくは、お問い合わせください。

デイゴの木をくりぬいた漆器の器、工房に尋ねると、この器を作る職人は、もういないとのことですが、長崎からフリーマーケットにいらしたお客様は、漆が剥げかかった器を持ち帰り、自分の手で見事修復されました。真っ白な有田のごどうふに、朱が鮮やかなデイゴの器、お互いの美しさが際立ちます。

金城次郎さんの長男金城敏男さんの銘々皿は、「万月堂の桃カステラなどに使ってみました。超美味しいものに使って美味しくいただいています！」。大切に使ってくださって、ありがとうございます。
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