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2016年11月26日

がちまやぁで、今夜限りの秋の養生チャンプルーを!

今日は11月26日(土)、風がつ、つめたくなりました。『沖縄そば』、フーフーしながら食べたくなりました。今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

22日に開催された<やいまの唄会>、15人のメンバーが、ひとりひとり好きな八重山民謡独唱を披露しました。まずプログラム1番は城戸政史さんは、別れの切なさを歌った名曲「与那国ションカネー」、2番は、八重山民謡を初めて半年、永田寿家子さんの「つんだら節」、続いて、プログラム3番は、柴田葉子さんの子守唄「あがろーざ」です。

高石美保さんは来年は稲刈りの手伝いをするのでと「繁盛節」の独唱です。石垣島生まれの喜舍場成美さんは、お父さんが好きな「でんさ節」を歌い、沖縄出身の友寄正彦さんの「あがろーざー」と続きます。

プログラム7番は、岡本強司さんの「目出度節」、一部の最後は、加藤麻史さんの「高那節」でした。後半の第二部は、また来週12月1日に、報告しますが、その日は、がちまやぁで、<八重山ナイト>が開催されますよ。聴き逃した方、また聴きたい方、三線弾いて歌い方、ぜひおいで下さい。

<やいまの唄会>の写真集、お客様がつくってくださいました。ありがとうございます。がちまやぁの入り口に貼っていますよ。「ほのぼのとして、ハートウォーミングな唄会でしたね」とは、撮影者の言葉です。

来週の木曜日は12月、というわけで『秋の養生チャンプルー』は、今夜限りとなりました。来週12月は、『冬の養生チャンプルー』が始まります。今夜は、
『秋の養生チャンプルー』、いかがです!

がちまやぁのご予約、お問い合わせは
092−752−4800 または090−1160−8155
または、happy@gachimaya.comへ。
福岡市中央区渡辺通5-14-10サトービル701 
(大丸から渡辺通を南へ歩いて(大丸から渡辺通を南へ歩いて
■木・金・土曜日は、5時半から11時まで営業。
日・月・火・水曜日は、予約制(4名様から・コース料理)です。  


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2016年11月25日

がちまやぁ、今夜のお客様は?

今日は11月25日(木)わあ〜、一ヶ月後は、クリスマスです!来週は、12月!今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

写真は、先日のがちまやぁのお客様、舞台俳優の中西和久さん。中西さんは、福岡出身で、京楽座を主宰、「心はものに狂わねど〜中西和久説教節ひとり芝居」など2時間しゃべりっぱなしというひとり芝居で、海外でも高い評価をうけています。いま、KBCラジオの対談番組「ひと日記 このひとに会いたい」に、インタビュアーとして出演。その番組が1冊の本になりました。中山千夏さんに、五木寛之さん、石牟礼道子さん、そしてご存知西表宏さんなど多彩なゲストと「人権」について語っています。店に置いていますから、ぜひ手に取ってご覧ください。実を言うと、この番組、店主も出演したこともありますが、もちろん本には掲載されていません。

写真のお客様は、横浜から出張で来福。ブログを見て、「楽しそうだから」とご来店くださいました。三線がお上手で、来店中はずぅーと沖縄民謡を弾かれていましたよ。また、いらしてくださいね。

はい、写真のお客様は東風平の謝花クン、今夜、ご来店くださいます。「一曲ぐらい弾くかな」とのたまっていましたよ。謝花クンがご来店くださるお時は、必ず!お客さまが少ないのですが、今夜は、どうかな。

来週の木曜日は、12月1日、さあ、月に一度の<八重山ナイト>です。写真は、先月の<八重山ナイト>のワンシーン。店には、三線も置いています、飛び入りも歓迎ですよ!

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2016年11月24日

忘年会は、がちまやぁで、泡盛汲み放題!

今日は11月24日(木)わあ〜、一ヶ月後は、クリスマスイブではありませんか。今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

一昨日の22日(火)、八重山うた大哲会福岡支部&がちまやぁ三線サークルによるライブ<やいまの唄会>、ライブハウスプレアデスで開催されました。今年は、回を重ねて3回目、サークルのメンバー15名が出演、それぞれ大好きな八重山民謡を次々に披露。写真は、メンバー全員、バサー姿で「ゆんた」を斉唱しているところです。15人が好きな八重山民謡をアカペラで手拍子だけで歌う「ゆんた」、「聴くたびにジーンとします」、「八重山のゴスペルですね」という方もいらっしゃいましたよ。

<がちまやぁ三線サークル>のメンバーが、八重山民謡を思い思いに歌う<八重山ナイト>は、毎月第一木曜日、今度は来週12月1日(木)、<やいまの唄会>を聞き逃した!という方、何回聴いても、いいなと思う方、ぜひ歌おうと思ってらっしゃる方、ぜひ、がちまやぁへ。

12月1日からは、お客様の貝原さんによる<貝原恵子 アクセサリー展>も始まります。貝原さんがデザインして、手作りしたネックレスやピアスに、ブローチやブレスレット、がちまやぁの飾り棚に並びます。どうぞ、お手に取ってお選びください。クリスマスのプレゼントに、自分へのご褒美に、いかがでしょう。

八重山民謡も、アクセサリーもありますが、がちまやぁは、琉球料理店。忘年会のシーズンですよぉ。飲み放題のコースをご用意して、お待ちしております。

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2016年11月19日

今夜のがちまやぁの前菜、お楽しみに!

今日は11月19日(土)、秋のウイークエンドです。今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

一昨日、<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>の報告をしたのですが、終演後の出演者の写真が届きました。皆さん、ステキな笑顔でしょ。前列は、<うみない>のメンバー、向かって左から澤井毎里子さん、真ん中は箏の仲大千咲さん、そして比嘉いつみさん。後列は、向かって左は太鼓の上原なつきさん、その隣は琉球舞踊家の木村清美さん、カチャーシーまで指導してくださった金城麻美さんです。福岡在住の木村清美さん以外は、翌日、沖縄に帰られました。今は、沖縄で、歌い、奏で、踊られていることでしょう。また、聴きたいですね。観たいですね。

写真は、お客様の貝原さん。帽子作家の彼女は、アクセサリーも作られています。彼女のアクセサリーは、シックでいて優雅、身につけるだけで華やかな気持ちになるから、不思議です。貝原さんが、材料を一つ一つ選び、気が遠くなるような緻密な作業で、心を込めて手作りしたアクセサリーが、12月1日から、なんとがちまやぁでご覧になれます!<貝原恵子 アクセサリー展>、アンティークなビーズや貴重な石を贅沢にあしらったネックレスやピアスに、ブローチやブレスレット。みるだけでもワクワクするのですが、お手に取って、気軽に選べるよう、がちまやぁの飾り棚に置きます。泡盛片手に、ジュエリーを楽しむ・・、なんだかいいでしょう。クリスマスのプレゼントに、自分へのご褒美に、いかがでしょう。12月1日から、がちまやぁはジュエリーも楽しめる琉球料理店になります。展示会は、12月22日(木)までです。

写真は、がちまやぁの前菜。沖縄の食材と九州の旬野菜を使い、五種盛りの前菜を用意しています。これは、その一例で、両端は、『島豚の薫製』に『地豆豆腐のフライ』です。薫製の隣は、『アーサー入りかまぼこ』、真ん中の小鉢は『フーチバーと柿の白和え』、その隣は『コンニャクの煎り煮とアンダンスー』です。今夜も、まず、丹誠込めた、「ティアンダー」の前菜からお楽しみください。

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2016年11月18日

秋の夜長は、がちまやぁで、酒と三線!

今日は11月18日(金)、今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

昨日は、11月の第三木曜日、とうことはボジョレヌーボーの解禁日です。ということで、お客様と乾杯!今年のボジョレヌーボーは口当たりよく、飲みやすく、おいしいワインでした。昨夜は、石垣島生まれの21才の若者が、ネットを見てがちまやぁに来店。石垣島生まれで、21才!店主もですが、居合わせたお客さん大喜び。

石垣島生まれの青年、来店してオリオンビールを飲むと、お客様の要望に応えて、八重山民謡を披露。その上手なこと、もう拍手喝采!

石垣島生まれの石垣クンは、8才の頃から三線を弾いていて、同じ石垣島生まれの南風野クンは、小さい頃から横笛を習っていたとのこと。カラダの中に八重山民謡がしみ込んでいるんですね、まっすぐで太い声で、八重山民謡を次々にうたってくださり、二人のライブは、12時頃まで続きましたよ。スゴイなあ、八重山。唄の島八重山です。しかも、二人とも、生まれ島の豊年祭で、旗頭を務めていたということで、堂々たる頼もしい体躯です。まぶしいばかりの21才と、ボジョレヌーボーで乾杯できて、シアワセ!「こんなに八重山民謡が聴けて、贅沢。今夜は、ラッキーでした」と、お客様。がちまやぁの秋の夜長は、ワインと八重山民謡で過ぎてゆきましたよ。さあ、今夜も、何が待っているか分からない、いやお酒と三線が待っている<がちまやぁ>へ。

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2016年11月17日

琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿、ありがとうございました。

今日は11月17日(水)、今夜は、居待月、やや大きめのスーパームーンが見られるといいですね。今夜、がちまやぁは、開いていますよ。

13日に開催された<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>、たくさんの方のご入場、ありがとうございます。写真は、終演後の仲大千咲さん、比嘉いつみさん、澤井毎里子さんの〈uMINAI>メンバーと、琉球舞踊家の金城麻美さん、木村清美さん、太鼓の上原なつきさん、それとスタッフの<チームUMINAI>の面々の。夏7月のミニライブの打ち上げで、「うみないの素晴らしさを福岡の人に伝えたい!住吉能楽殿でコンサートをやります!」と宣言して、秋11月、全くといっていい程認知されていなかったのステージに、250名以上の方がご来場くださいました。いまでも夢のようです。ありがとうございました。

能楽殿のうみない、絵になりますねえ。男性のみで演奏されていた古典音楽を、「もっと身近に、そして世界へ!」という志でよみがえらせた女子ユニット、能楽殿という舞台を得て、いちだんと優雅に、楽しくなりました。「初々しく、それでもって伝統に則った本格的な音楽を追究していく意志が感じられた魅力的なステージでした」、「しなやかで、かっこうよく気分が高揚しました」、「歌の意味が全く分からず、沖縄は違う文化を持っているのだとおもいましたね」などなど、嬉しい感想が次々に届いています。

演奏とともに、五曲の琉球舞踊が踊られました。沖縄の音楽も舞踊も初めての方が多く、「能とも似ているのですね」、「静あり動あり、いろんな踊りがあるんですね」という声も。「初めの踊りから吸い寄せられ、沖縄の海や空が見えてきました」、「あまりの美しさに目がハートマークになりました」という感想もありましたよ。

フィナーレでは、金城麻美さんさんからのカチャーシーの指導もありました。ちょっと贅沢。会場の皆さんの半分以上が、カチャーシーは初めてという方でしたが、立ち上がって手を振り上げて、カチャーシーを踊ってくださいましたよ。<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>、高い技術と高い志をもった女性が奏で、踊るという、沖縄の文化の深さ、豊かさ、力強さを感じ、分かち合ったコンサートでした。チケットの販売開始から当日まで、たくさんのサポート、心から感謝します。ありがとうございました。

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2016年11月12日

明日13日は、琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿!

今日は11月12日(土)、いよいよです、<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>。今日、UMIINAIのメンバーに、琉球舞踊の金城麻美さん、太鼓の上原なつきさんが沖縄からやってきます。

明日の<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>は、4時半開場、5時開演。チケットのナンバーが、入場番号となります。あたたかな格好で、おでかけください。

昨日、朝日新聞の朝刊に掲載されました。新聞を押さえている撮影助手は、うちのがちまやぁです。

今夜も、『せいろ蒸し』や『沖縄風おでん』など、あたたかなお料理を用意して、お待ちしています。

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2016年11月11日

今日は麺の日、「沖縄そば」をがちまやぁで。

今日は11月11日(金)、急に冷え込みましたね。渡辺通りのケヤキも、もうじき落ち葉になります。さあ、今夜は、がちまやぁへ。

版画家であり布絵作家の田中つゆ子さん制作の新しい絵本「八百年少女の物語」、がちまやぁに置いていますし、販売しています。つゆ子さんは、石垣島に7年程プチ移住して、いまは石垣島と行ったり来たりの生活です、布絵で制作した「八百年少女の物語」なんだか辛い話ですね。「いや、必死に行きて行くと、こころも成長していくということだと思いますよ」と、つゆ子さん、原作は福井県にあるとのことで、「私のルーツも福井県、祖母は羽二重をつくっていたということで、なんだか不思議なつながりを感じますね」。英訳もついていますが、人魚は、なんと英訳されているでしょうか。

つゆ子さんは、あべいずみさんの個展を、11月18・19・20日の三日間、石垣市民会館で開催するために石垣島にいくそうですよ。

がちまやぁに毎週自然卵と旬野菜、お米を届けてくださっている<八尋農園>では、毎月「<むすび庵>で農と旬を語らう会」を開いていますが、11月27日(日)、その20周年記念総会があります。「百姓とその応援団を増やすためにできることを」というテーマの元、様々な取り組みが紹介されます。詳しくは、<むすび庵>のホームページへ。、

今日は、<麺の日>、『沖縄そば』がいちだんと美味しくなる季節です。チムもカラダもあったまる『沖縄そば』、今夜はいかがですか。
<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>、いよいよ明後日です。チケットのナンバーでの入場となります。 4時半開場で5時開演です。コートや膝掛けなど、あたたかい装いをおすすめします。

がちまやぁのご予約、お問い合わせは
092−752−4800 または090−1160−8155
または、happy@gachimaya.comへ。
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日・月・火・水曜日は、予約制(4名様から・コース料理)です。  


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2016年11月10日

いよいよ、13日です。琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>

今日は11月10日(木)、11月になったかと思うと、もう10日、今度の日曜は13日、そうです!

いよいよです。<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>、ただいま、準備に追われていますが、おかげさまでたくさんの方が、ご来場くださいます。当日は、少し冷えるかもしれません。コートや膝掛けがあるといいかもしれませんね。能楽殿の前には、相撲部屋もできていましたよ。

<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>は太鼓の奏者も女性、沖縄からやってきます。目力のある力あふれる目と意志の強うそうな口元、上原なつきさんです。なつきさんは、6才の頃から、光史流太鼓保存会の師範具志なおみさんに師事し、2015年度沖縄タイムス社伝統芸能選考会・器楽部門でグランプリ受賞教師、現在は、光史流太鼓保存会の教師、沖縄各地での公演に出演、公民館などで子供たちに太鼓を教えているとのこと。
なつきさんの太鼓、13日に聴けます!

早いですね。忘年会のシーズンが、近づいていますね。がちまやぁは、忘年会などコース料理のご予約は、木・金・土以外の曜日も承ります。ご予算にあわせてご用意いしたますので、お気軽にお問い合わせください。
さあ、今夜は、渡辺通りの沖縄へ。

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2016年11月05日

本日、がちまやぁは貸し切りです。

今日は11月5日(土)、がちまやぁの窓から見える夕焼け、夕月、秋は、ことのほかきれい。今夜、がちまやぁは開いていますよ。

一昨夜の<八重山ナイト>、<がちまやぁ三線サークル>が誇る(!)女子ユニット<ポーポー>も、久々フルメンバーが揃いました。<ポーポー>が、「与那国のマヤガー」を唄うと、いっぺんに元気に、店内がますます賑やかになり、謎の三板おじさんも出現しました。

「小浜節」、「トゥバラーマ」・・・、秋の夜、しみじみと歌い上げる八重山民謡。八重山の海を、秋を、それぞれの思いに重ねて、心にしみます。

石垣島出身の初々しい新人も登場、幼い頃、琉球舞踊を習っていたという新人、「カチャーシー」の手の動き、うっとりするほどきれいでした。今度、習いましょ。次の<八重山ナイト>は、12月の1日第一木曜1日ですが、その前にありますよ。

年に1度の<やいまの唄会>、11月22日(火)に開催されます。今年で三回目を迎えます。会場は、<がちまやぁ>のあるビルの1階の<プレアデス>11月22日(火)、開場は19時、開演は19時30分、入場は無料です(1ドリンクお求めください)。

<琉球古典女子楽団UMINAI(うみない)in住吉能楽殿>、7月にミニライブを聴いたお客様が「自分は行けないから、会社で回覧をまわすと、10枚の予約がありました」と、チケットを10枚お求めくださいました。そんな、いろんな方に支えられて、いよいよ13日、開催です。

今日5日(土)は、がちまやぁは貸し切りです。来週は、空いていますので、ぜひお越しください。

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